本文へ移動
ツールと代替アプリ

Windows 11・10の画面キャプチャソフトおすすめ10選を比較【2026年】

著者:Sleekshotチーム 約22分で読めます

結論

スクショを撮るのが週に数回なら、Windows 11に入っているSnipping Tool(Win+Shift+S)で十分です。毎日使うなら、無料のソフトを入れると楽になります。機能と自動化をとことん求めるならShareX。撮った画面にそのまま書き込み、キー1つでリンクにして送りたいならSleekshot。シンプルなオープンソースがよければGreenshotです。マニュアル作りに使う有料ソフトなら、Snagitがいちばんの候補です。

Windows 11・10の画面キャプチャソフトおすすめ10選を比較【2026年】
目次
  1. 結論:目的別のおすすめ画面キャプチャソフト
  2. Windowsの画面キャプチャソフト比較表
  3. 1. Snipping Tool:Windowsに入っている、いちばん手軽なソフト
  4. 2. Sleekshot:書き込んで送るまでがいちばん早い
  5. 3. ShareX:無料で何でもできる上級者向けソフト
  6. 4. Greenshot:シンプルなオープンソースならこれ
  7. 5. Snagit:マニュアル作りに向いた有料ソフト
  8. 6. PicPick:デザインの仕事に向いたソフト
  9. 7. Lightshot:とにかく軽くて早い(ただし個人情報は上げない)
  10. 8. Flameshot:Windows・Mac・Linuxで同じものを使うなら
  11. 9. FastStone Capture:買い切りで済ませたいなら
  12. 10. Screenpresso:1本で何でも、ただしWindows 11専用
  13. 選ぶときに見たポイント
  14. どの画面キャプチャソフトを選べばいい?

Windowsの画面キャプチャソフトは、どれくらいの頻度で撮るか、撮った画像をどう使うかで選びます。スクショを撮るのが週に数回なら、Windows 11に最初から入っているSnipping Toolで十分です。Win + Shift + Sを押して範囲を選び、貼り付けるだけです。毎日スクショに書き込んで送っているなら、無料のソフトを入れるとかなり時間が浮きます。いちばん多機能なのはShareX、キーを押してからリンクで送るまでがいちばん早いのはSleekshot、シンプルなオープンソースならGreenshotです。有料なら、マニュアル作りを仕事にしている人にはSnagitが料金に見合います。

最初にお断りしておくと、Sleekshotは私たちが作っているソフトです。公平に比べるため、2026年10月に各ソフトの公式サイトで情報を確かめました。私たちのソフトも含めて、「できないこと」もはっきり書いています。

結論:目的別のおすすめ画面キャプチャソフト

  • Windowsに入っているもので済ませたい: Snipping Tool。無料でインストール不要です。Windows 11では、画像の文字のコピーと画面録画もできるようになりました。
  • 書き込んで送るまでを早く済ませたい: Sleekshot。無料で、撮った画面にそのまま書き込めます。ショートカット1つで、登録なしにリンクを作れます。
  • 無料で何でもしたい: ShareX。スクロールキャプチャ、文字の読み取り、GIF、自動化、いろいろなアップロード先に対応しています。
  • シンプルなオープンソースがいい: Greenshot。軽くて動きがわかりやすく、Office・Jira・Imgurに送れます。
  • お金を払ってでもマニュアル作りを楽にしたい: Snagit。スクロールキャプチャ、手順書の作成、テンプレート、画像の整理ができます。
  • デザインの仕事に使いたい: PicPick。スポイト、ピクセル単位の定規、分度器、画像の編集がまとめて入っています。
  • 買い切りで済ませたい: FastStone Capture。29.95ドルの1回払いで、スクロールキャプチャ、文字の読み取り、録画まで使えます。
  • Windows・Mac・Linuxで同じものを使いたい: Flameshot。3つのOSで同じ無料ソフトが使えます。

Windowsの画面キャプチャソフト比較表

ソフト 価格(2026年10月) 対応OS 向いている人 おもな弱点
Snipping Tool 無料(標準) Windows 11(10は旧版) たまに撮る人 ぼかし・手順番号・リンク共有なし
Sleekshot 無料(登録不要) Windows 10(1809以降)・11、機能を絞ったMac版 手早く書き込んで送りたい人 スクロールキャプチャなし、保存済みの画像は開けない
ShareX 無料(オープンソース) Windows 10・11(64ビット) 使いこなしたい人、自動化したい人 設定が多い
Greenshot 無料(オープンソース) Windows、Mac App Store(1.99ドル) OfficeやJiraに送るだけの人 編集は別ウィンドウ、録画なし
Snagit 年額約39ドル Windows 10・11、macOS 14以降 マニュアル・研修資料を作る人 サブスクのみ
PicPick 個人は無料、法人は年36ドル Windows デザイナー、1本で済ませたい人 仕事で使うにはライセンスが必要
Lightshot 無料 Windows、Mac、Chrome 撮ってすぐ貼りたい人 アップロードした画像は公開、ぼかしなし
Flameshot 無料(オープンソース) Windows、macOS、Linux OSが変わっても同じソフトを使いたい人 録画・文字の読み取りなし
FastStone Capture 29.95ドルの買い切り Windows 1回払いで全部そろえたい人 30日の試用後は有料
Screenpresso 無料、Proは買い切り Windows 11のみ 画像の整理と録画をまとめたい人 無料版の動画にロゴが入る

機能の比較

ソフト スクロールキャプチャ ぼかし・モザイク 手順番号 文字のコピー(OCR) 画面録画 リンク共有
Snipping Tool × ×(連絡先を自動で隠す機能のみ) × ○ ○(Windows 11) ×
Sleekshot × ○ ○ ○(ネット接続不要) ○(MP4、Webカメラ対応) ○(登録不要)
ShareX ○ ○ ○ ○ ○(MP4・GIF) ○(いろいろなサービス)
Greenshot Internet Explorerのみ ○ ○ ○(Windowsのプラグイン) × Imgurのプラグイン
Snagit ○ ○(Smart Redact) ○ ○ ○(Webカメラ対応) ○(Screencast)
PicPick ○ ○ ○(番号スタンプ) × ○(MP4・GIF) ×(クラウド、FTP)
Lightshot × × × × × ○(公開)
Flameshot × ○ ○ × × Imgur
FastStone Capture ○ ○ ○ ○ ○(Webカメラ対応) ×(FTP、メール)
Screenpresso ○ Proで自動ぼかし ○ Pro ○(Webカメラ対応) ○(Imgur、S3など)

Snipping Toolは、見つけたメールアドレスや電話番号を自動で隠せます。ただ、好きな場所をぼかすブラシはありません。「リンク共有」は、ソフトが画像をアップロードして、URLを作ってくれる機能のことです。

ヒント: ほとんどのソフトはPrtScキーで起動しようとします。Windows 11では、「設定」→「Bluetooth とデバイス」→「キーボード」を開きます(以前のバージョンでは「設定」→「アクセシビリティ」→「キーボード」)。「Print Screen キーを使用して画面キャプチャを開く」をオフにしてください。設定の検索欄に「print screen」と入れると、すぐに見つかります。詳しくはPrintScreenキーの割り当てを変える方法をご覧ください。

1. Snipping Tool:Windowsに入っている、いちばん手軽なソフト

Snipping Toolは、Windows 11に最初から入っているスクショアプリです。たまに撮るだけなら、本当にこれで十分です。Win + Shift + Sを押すと、四角形、フリーフォーム、ウィンドウ、全画面を選べるバーが開きます。撮った画像はクリップボードに入り、Windows 11では「ピクチャ」→「スクリーンショット」にも自動で保存されます。

最近のアップデートで、編集の機能も増えました。ペン、蛍光ペン、図形(四角形、楕円、直線、矢印)、消しゴム、トリミングがあります。「テキスト アクション」を使うと、画像の文字をコピーしたり、見つけたメールアドレスや電話番号を隠したりできます。アプリを開いて撮れば、3秒・5秒・10秒後に撮るタイマーも使えます。Win + Shift + Rを押せば、画面の一部をMP4で録画できます。

  • よいところ: インストール不要。文字のコピーと画面録画が最初から使える。タイマーで撮れる。ファイルが自動で保存される。
  • 気になるところ: ぼかしのブラシと手順番号がありません。2026年10月時点の安定版には、文字を入れるツールもありません。スクロールキャプチャも、リンクでの共有もありません。
  • 価格: Windows 11に入っていて無料。Windows 10には、録画のできない旧版のSnipping Toolと「切り取り & スケッチ」が残っています。なお、Windows 10のサポートは2025年10月14日に終了しています。

標準の機能での撮り方は、Windowsでスクリーンショットを撮る方法にまとめています。Snipping Toolでは物足りない方は、Snipping Toolの代わりになるソフトもどうぞ。

2. Sleekshot:書き込んで送るまでがいちばん早い

Sleekshotは、Windows 10・11で使える無料のスクショ・画面録画ソフトです。PrtScを押すと画面がそのまま止まり、その上に直接書き込めます。範囲はドラッグで、ウィンドウはクリックで、モニター全体はCtrl + Aで選びます。選ぶとすぐ横にツールバーが出て、別の編集画面は開きません。

ツールは、スクショで何かを説明する人に向けてそろえました。矢印は7種類あり、普通のまっすぐな矢印から、手描き風、ネオン風まで選べます。クリックするだけで1、2、3と入る手順番号や、メールアドレスやパスワードを隠すぼかしもあります。蛍光ペン、文字、図形も使えます。Ctrl + Uを押すと画像がアップロードされ、登録なしで短いリンクができます。Ctrl + Oを押せば、選んだ範囲の文字をコピーできます。読み取りはパソコンの中で行われます。同じ画面から、MP4で動画も録画できます。マイクの声とパソコンの音を録音でき、Webカメラの丸いワイプも入れられ、クリックした場所には円が出ます。

Sleekshotで撮ったブラウザーの画面。矢印、手順番号1・2・3、ぼかしたメールアドレス、文字が入っている
矢印、手順番号、ぼかし、文字を撮った画面に直接入れた例
  • よいところ: キーを押してから画像ができるまでの手間がいちばん少ない。手順番号とぼかしが最初から使える。登録なしでリンクを作れる。画像の文字のコピーはパソコンの中で行われ、多くの言語に対応。録画に透かしも時間制限もない。x64・x86・ARM64版があり、Microsoft Storeからも入れられる。
  • 気になるところ: スクロールキャプチャ、タイマー撮影、画面へのピン留め、撮影の履歴はありません。書き込めるのは撮ったその場だけで、保存済みの画像は開けません。矢印や図形は描いたあとに動かせず(取り消しは1回分だけ)、GIFでの書き出しもありません。画面は英語です。Mac版は機能が少なく、スクショ専用です。
  • 価格: 無料。登録不要で、透かしもありません。

書き込みツールの一覧とリンクで送るしくみもご覧ください。

3. ShareX:無料で何でもできる上級者向けソフト

ShareXは、Windows用の無料のオープンソースソフトです。撮影、録画、アップロードをまとめてこなし、機能の多さでは無料ソフトの中で並ぶものがありません。範囲、ウィンドウ、モニター、スクロールするページを撮れて、MP4やGIFで録画もできます。文字の読み取り、画像を画面に貼り付けておくピン留めもあります。撮ったあとの処理も自由につなげられます。保存、書き込み、アップロード、URLの短縮とコピーまで、キー1つで一気に済ませられます。

範囲を撮ったあとの編集画面には、矢印、文字、吹き出し、手順番号、ぼかし、モザイク、スマート消しゴムがあります。バージョン21.0.0(2026年7月3日)では、背景を消す機能と、画像を比べるツールが加わりました。文字の読み取りはWindowsの機能を使ってパソコンの中で行われ、Windows 10バージョン1903以降が必要です。

  • よいところ: 無料で、広告もアカウント登録もない。スクロールキャプチャができる。GIFで録画できる。アップロード先が多く、自分で追加もできる。スポイト、定規、画像の結合といったおまけのツールもある。
  • 気になるところ: 手早く使えるようになるまでに覚える設定が多く、画面もごちゃごちゃしています。録画にはFFmpegを使います(ShareXが自動でダウンロードします)。パソコンの音を録るには、「recorder devices」という追加のパッケージも必要です。Webカメラを重ねて映す機能はありません。バージョン18以降は、64ビットのWindows 10・11でしか動きません。
  • 価格: 無料(getsharex.com、Microsoft Store、Steam)。

定番の無料ソフト2本は、ShareXとGreenshotの比較で詳しく比べています。ShareXは機能が多すぎると感じたら、ShareXの代わりになるソフトへどうぞ。

4. Greenshot:シンプルなオープンソースならこれ

Greenshotは、Windows用の無料のオープンソースソフトです。できることは多くありませんが、そのぶん確実に動きます。PrtScで範囲、Alt + PrtScで使っているウィンドウ、Ctrl + PrtScで画面全体を撮ります。撮るとメニューが出て、送り先を選べます。編集画面、クリップボード、ファイル、プリンター、メール、Officeのアプリのほか、プラグインを入れればImgur、Jira、Confluence、Box、Dropboxにも送れます。

編集画面は別のウィンドウで開きます。四角形、楕円、直線、矢印、フリーハンド、文字、ハイライト、隠す機能(モザイクかぼかし)、トリミング、手順番号のカウンターが使えます。最新版は1.3.315(2026年3月20日)です。Mac版はApp Storeで1.99ドルです。

  • よいところ: 軽くて、動きが読みやすい。送り先のメニューがわかりやすい。モザイクと手順番号がある。Office・Jira・Confluenceと連携できる。
  • 気になるところ: 書き込みは、別のウィンドウの編集画面で行います。画面録画はありません。スクロールキャプチャは、Internet Explorerのページだけです。リンクでの共有は、Imgurのプラグイン頼みです。
  • 価格: Windows版は無料。

ほかの候補は、Greenshotの代わりになるソフトで紹介しています。

5. Snagit:マニュアル作りに向いた有料ソフト

TechSmithのSnagitは、マニュアルや研修資料、サポート記事を書く人のための有料ソフトの定番です。長いWebページや横に広い表計算のシートも、1回のスクロールキャプチャで撮れます。マイク、パソコンの音、Webカメラを入れた画面録画もできます。編集画面には、手順番号のツール、機密情報を隠すSmart Redact、読み取った文字を編集できる機能、テンプレート、撮った画像を整理するライブラリがあります。Step Captureを使えば、一連のクリックがそのまま手順書になります。

  • よいところ: 編集画面の完成度がいちばん高い。スクロールキャプチャができる。手順書を作れる。録画からGIFを作れる。TechSmith Screencastでリンク共有ができる。WindowsとMacで使える。
  • 気になるところ: サブスクリプションのみです。さっと撮るだけなら、機能が多すぎます。
  • 価格: 1人年額約39ドルのサブスク(ストアではお住まいの国の通貨で表示)。14日間の返金保証があります。Windows 10・11、macOS 14以降で使えます。

機能の一部を無料で使えるソフトは、Snagitの代わりになるソフトにまとめています。

6. PicPick:デザインの仕事に向いたソフト

PicPickは、スクショ、リボン型の画像編集、デザイン用のツールを1本にまとめたソフトです。HEXやRGBの値がわかるスポイト、ピクセル単位の定規、分度器、拡大鏡、デスクトップの上に描けるホワイトボードがあります。画面全体、ウィンドウ、スクロールするページ、決まったサイズの範囲、自由な形で撮れて、タイマー撮影もできます。編集画面では、矢印、吹き出し、番号スタンプ、ぼかし、モザイク、枠、透かしを入れられます。

画面録画はMP4かGIFで、パソコンの音とマイクの声を録音できます。バージョン7.6.1(2026年9月16日)では、Webカメラを重ねて映す機能と、クリックした場所の表示が加わりました。

  • よいところ: 撮影、編集、計測が1本で済む。スクロールキャプチャができる。Google Drive、Dropbox、OneDrive、Box、FTP、メールに送れる。
  • 気になるところ: 無料なのは、個人が仕事以外で使う場合だけです。広告を消すには有料プランが必要です。文字の読み取りはありません。Windows専用で、編集は別のウィンドウで行います。
  • 価格: 個人で使うなら無料です。仕事で使うにはライセンスが必要で、年36ドルか買い切りを選べます。1人につきパソコン2台まで使えます。

一部の機能だけが欲しいなら、PicPickの代わりになるソフトへどうぞ。

7. Lightshot:とにかく軽くて早い(ただし個人情報は上げない)

SkillbrainsのLightshotは、WindowsとMacで使える小さな無料ソフトで、Chromeの拡張機能もあります。PrtScを押して範囲を囲み、その場でペン、直線、矢印、四角形、マーカー、文字を書き込みます。あとはコピーか保存をするか、prnt.scにアップロードして短いリンクをもらいます。

  • よいところ: とにかく早い。その場で書き込める。設定することがない。
  • 気になるところ: ぼかし、手順番号、文字の読み取り、録画はありません。Lightshot自身のプライバシーポリシーに、アップロードした画像は公開されると書かれています。人に見られたくないものを送る前に、Lightshotは安全かを読んでください。
  • 価格: 無料。

早さは気に入っているけれど機能が足りない方は、Lightshotの代わりになるソフトへどうぞ。

8. Flameshot:Windows・Mac・Linuxで同じものを使うなら

Flameshotは、無料のオープンソース(GPL v3)のソフトです。Windows、macOS、Linuxで、同じ編集画面が使えます。範囲を選ぶと、まわりにツールのボタンが並びます。鉛筆、直線、矢印、四角形、円、マーカー、文字、モザイク、手順用の番号カウンター、スポイトが使えます。EnterでImgurにアップロードでき、ピン留めや、スクリプトから操作できるコマンドラインもあります。バージョン14.0.0は2026年6月19日に出ました。

  • よいところ: どのOSでも操作が同じ。撮ったその場で書き込める。番号カウンターとモザイクがある。スクリプトで操作できる。
  • 気になるところ: 画面録画、文字の読み取り、スクロールキャプチャはありません。リンクでの共有はImgurだけです。
  • 価格: 無料。

Windowsでほかの候補を探すなら、Flameshotの代わりになるソフトで紹介しています。

9. FastStone Capture:買い切りで済ませたいなら

FastStone Captureは、小さな有料ソフトにたくさんの機能が詰まっています。スクロールキャプチャ、何段にも開いたメニューの撮影、Windows 10・11での文字の読み取り、画面へのピン留めができます。編集画面には、手順番号、ぼかし、吹き出し、いろいろな効果があります。画面録画では、マイク、スピーカーの音、Webカメラ、マウスのクリックを、MP4かWMVで記録できます。簡単な動画の編集機能も付いています。バージョン11.3は2026年7月29日に出ました。

  • よいところ: 1回払えば終わり。スクショ、スクロールキャプチャ、録画が1本でできる。Word、PowerPoint、OneNote、メール、FTPに送れる。
  • 気になるところ: 30日の試用期間が過ぎると有料です。画面は詰め込み気味で、見た目も古めです。リンクでの共有はありません。
  • 価格: 29.95ドルの買い切り。

10. Screenpresso:1本で何でも、ただしWindows 11専用

Screenpressoは、スクショ、スクロールキャプチャ、手順番号のツール、Webカメラ付きの画面録画に加え、撮った画像をまとめて管理できる作業スペースがあるソフトです。無料版では、画像の撮影、Screenpressoのロゴ入りのHD動画、機能を絞った編集、ロゴ入りの共有が使えます。仕事でも使えます。Pro版では、文字の読み取り、パソコンの音が入った4K動画、自動の字幕、自動のぼかし、手順書の作成ができるようになります。

  • よいところ: 撮った画像を整理できる作業スペースがある。手順番号のツールがある。Imgur、SFTP、Amazon S3などにアップロードできる。
  • 気になるところ: Windows 11(またはWindows Server 2022)が必要で、Windows 10では使えません。無料版では、動画と共有にロゴが入ります。
  • 価格: 無料。Proは1人ごとの買い切りライセンスで、5台まで使えます。30日間の返金保証があります。

詳しくは、Screenpressoの代わりになるソフトをご覧ください。

選ぶときに見たポイント

2026年にWindowsのパソコンへ実際に入れそうなソフトを選び、毎日使ううえで差が出るところを比べました。

  1. 今のWindows 11で動き、公式サイトかMicrosoft Storeから入手できること。
  2. 早さ: キーを押してから、書き込んだ画像ができるまでの手間。
  3. 書き込み: 矢印、文字、ぼかし・モザイク、手順番号。
  4. 共有とプライバシー: コピー、保存、リンクでの共有。アップロードした画像が公開されるかどうか。
  5. 決め手になる機能: スクロールキャプチャ、文字の読み取り、画面録画。
  6. 価格のわかりやすさ: 無料、個人なら無料、サブスク、買い切り。

性能テストや独自の点数付けはしていません。価格、対応OS、バージョン番号は、2026年10月に各社の公式サイトで確かめたものです。価格は変わることがあるので、買う前にもう一度確認してください。

今回のリストに入れなかったソフトもあります。GyazoとMonosnapはクラウドでの共有が中心なので、Gyazoの代わりになるソフトとMonosnapの代わりになるソフトをご覧ください。Macをお使いの方は、Macのスクリーンショットアプリおすすめへどうぞ。

どの画面キャプチャソフトを選べばいい?

  • スクショは週に数回: Snipping Tool。何もインストールしなくて大丈夫です。
  • バグ報告、操作説明、チャットでの回答を毎日: Sleekshot。撮った画面に書き込んで、貼り付けるかリンクで送れます。
  • スクロールキャプチャ、GIF、自動化: ShareX
  • OfficeやJiraに送るだけのシンプルなソフト: Greenshot
  • マニュアル作りが仕事で、予算もある: Snagit
  • 色の確認、定規、ピクセル単位のデザイン: PicPick
  • 動画も録りたい: Windowsの画面録画ソフトおすすめをご覧ください。

よくある質問

Windows 11で使える無料の画面キャプチャソフトで、いちばんのおすすめは?
たまに撮るだけなら、標準のSnipping Toolで十分です。毎日使うなら、機能の多さではShareX、撮った画面に書き込んでリンクで送る早さではSleekshot、シンプルさではオープンソースのGreenshotがおすすめです。3つとも無料で、透かしも入りません。
GreenshotはSnipping Toolより優れていますか?
書き込みの機能はGreenshotのほうが上です。モザイクやぼかし、手順番号があり、Office・Jira・Imgurへ直接送れます。一方、Snipping ToolはWindows 11に最初から入っていて、インストールが要りません。Win+Shift+Rで動画も録画できます。
ShareXはSnipping Toolより優れていますか?
できることはずっと多いです。スクロールキャプチャ、ぼかし、手順番号、GIFの録画、文字の読み取り、自動アップロードまでそろっています。その代わり設定がとても多く、慣れるまで時間がかかります。たまに撮るだけなら、Snipping Toolのほうが簡単です。
スクロールキャプチャ(縦長のスクショ)ができるWindowsのソフトは?
ShareX、Snagit、PicPick、FastStone Capture、Screenpressoは、スクロールするウィンドウ全体を撮れます。Snipping Tool、Sleekshot、Lightshot、Flameshotではできません。Webページなら、Microsoft EdgeのWebキャプチャ(Ctrl+Shift+S)でページ全体を保存できます。
Snipping Toolの後継アプリは何ですか?
後継のアプリはありません。Windows 11では「切り取り & スケッチ」とSnipping Toolが1つになり、Win+Shift+Sで開く新しいSnipping Toolになりました。ぼかしや手順番号、リンクでの共有が欲しい人は、ほかのソフトと使い分けています。
有料の画面キャプチャソフトは必要ですか?
多くの人には要りません。無料のソフトで、撮影、書き込み、文字の読み取り、画面録画までできます。毎日マニュアルを作り、スクロールキャプチャや手順書の作成、テンプレートを使うなら、Snagitにはお金を払う価値があります。買い切りで安く済ませたいなら、FastStone Captureです。

Sleekshotチーム

私たちは、WindowsとMac向けの無料スクリーンショット&画面録画アプリ「Sleekshot」を開発しています。すべてのガイドは、最新のWindows 11、Windows 10、macOSで確認しています。

共有: X LinkedIn Reddit

ほかの言語で読む: English Deutsch Français Español Italiano Русский ភាសាខ្មែរ Bahasa Indonesia 简体中文

関連記事